【レビュー】『男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。』

【レビュー】『男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。』

設定の思い切りの良さと、テンポ感の爽快さが突き抜けている!

  • 作品名: 男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。
  • サークル名 / 作者: 伊達ろく

あらすじ

物語の舞台は、男女比がなんと「1:5000」という、極端に男性が不足してしまった世界。
この世界では男性の存在そのものが超貴重な資源であり、国全体で生命を繋ぐための活動が最優先されています。

妊娠を希望する女性たちは皆、いつでも準備OKなサインである「妊可バンド」を身につけて生活するルール。

射精は必ず膣内で行わなければならない。そんな法律まである世界です。
そんな世界で暮らす主人公の毎日は、朝の通勤電車から大忙し!

ここが最高!本作の魅力

1対複数・・・どころじゃない!圧倒的な逆転世界

あらすじでも触れましたが、1:5000という男女比になっており、バンドを付けた女性たちがあちらこちらに・・・
今回のお話は学校への通学電車でのお話なのですが、学校についたらどうなるの?!
と、想像するだけでワクワクが止まりません

まあ、でも男が生まれないんだから仕方ないよね。
いっぱい子作りして人類増やさないとね。

次々登場する、魅力的な女性たち

主人公が乗る電車には、毎朝たくさんの女性たちが乗り合わせてきます。職業もタイプも異なる様々な女性たちが、主人公を巡って積極的かつ健気にアプローチしてくるのが堪りません。

作中では、主人公がその日の気分で気に入った3人の女子と生殖活動を楽しむシーンも。
もちろん、法律で定められているので「最後までしっかりと」受け入れてもらえます。
これだけの超ハーレムシチュエーションなのに、ドロドロ感が一切なく、
なぜかさわやかな作品に感じられるのが伊達ろくさんの見事な手腕です。

こんな人におすすめ!

  • ハーレム大好き!特殊なシチュエーションだけど、日常的な世界観を楽しみたい方
  • 圧倒的に女性から求められる、夢のような設定がお好きな方
  • 日常の疲れを忘れて、爽快感のあるハッピーな展開に浸りたい方

まとめ

『男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。』は、大胆な逆転世界を舞台に、男のロマンをこれでもかと詰め込んだ作品でした。

伊達ろくさんならではの、テンポの良さとヒロインたちの可愛さが光る名作ですので、迷っているなら読んで損はありません。ぜひ、この特別な世界観を、あなたもその目で確かめてみてくださいね!

男性が極端に少ないこの世界では、精子は貴重な資源です。

こちらの作品2024年に公開された作品なのですが、とても素晴らしく1巻~3巻まで公開されております。

そして今年にボイコミ版が公開されましたのでこちらもぜひ♪